探偵「このトリックを使えばアンタによる犯行が可能だ！」犯人「…私がやりました！」← なぜオチるのか

シラを切り通せば逃げ切れるだろ 推理なんてほとんどこじつけだし

わかる 物理的証拠あるならわかるが トリック破ったから自白していいのは犯罪芸術家みたいな敵キャラだけにしろよ

そこまで推理で追われたら隠したはずの決定的証拠まで見つけられとるかもしれんと思うんちゃうか

マジレスすると 事実を突きつけられると混乱してしまって 自白しちゃうんやで ソースはワイ

「そいつによる犯行が可能な根拠」を示してるだけで、「そいつが犯人である根拠」を示してるわけではないパターン多いやろ なぜ自白してしまうのか

取調室「あんときの供述もっかい頼むわ」 犯人「あ？知らんわそんなん俺やってねえし」

リアルの事件でトリック使ったけど見破られて捕まったって事件聞かんよな 成功して迷宮入りかトリック使わんからすぐバレて捕まるかや

なんか毒物を何重かにカプセルいれておいて溶ける時間ずらしてアリバイつくった毒殺事件とかあったよ

犯人「で？可能というだけで私だという証拠はないよね？」みたいな返しの方が圧倒的に多いと思うけど ミステリエアプか？

古畑「花瓶花瓶花瓶...」 さんま「もうええ...」 なぜなのか

創作なんで大抵そいつに限定される証拠なり言質なりが出てくる

なぜ汗をかきながら「証拠を！俺がやったっていう証拠を出せよ！」とか言ってしまうのか 「なにいってだこいつ」って流せよ

逮捕状請求される前に自首したほうが罪軽くなるからな

「そんなトリック！俺だけじゃなくて他のヤツでも可能だろ！」 「いーや、このトリックを使えるのはアンタだけだ。何故ならあんたはあの時～だったんだからな」 「！！！」 これで言い逃れできないパターンだろ

このパターンでもシラ切ればだいたい逃げきれるやろ 指紋とかの物的証拠があるわけじゃないし

ここまで大体コナンをイメージしてそう

コナンは自白する 金田一は証拠突き付けるイメージ

状況証拠だけで追い詰めて自白に追い込む

言い訳してるうちに犯人しか知らない事を喋るパターン

実は監視カメラで撮ってたぞってオチの漫画あったな

まぁでも絶対バレへんやろって考えたトリックが見破られたら挫けそうやな

古畑はシラを切り通せば逃げれるの何回かあったよな

でも「その後の警察の調べで物的証拠が上がり彼は逮捕された」とかつまらんやろ

探偵って私怨とか動機とかないただの殺人鬼相手には無力そう

精神障害者のガチキチガイの通り魔を推理するミステリー小説ならあるで

名探偵がいること知ってるのに犯罪実行するのも大概ゲェジやな 延期しろよ

コナンとか金田一とかわざわざ事件前に知らせてくれるパターンあるのに強行するからな なぜいけると思ったのか

犯人「なに！あの名探偵の毛利小五郎がいるだと！？」 犯人「まぁええか」ｸﾞｻｰ

取り敢えず黙秘して弁護士呼んで警察のみの取り調べ受けりゃええのにな

探偵「あなたは亡き父親を失脚させた○○に恨みを持ち身分を隠して近づいて殺害した」 探偵「○○発○○行きのこの電車はこの駅でこの電車に乗り換えればあなたにも犯行が可能なんですよ！」 犯人「でもそれ全部あなたの想像よね？くだらない」 探偵「犯人の衣類に付着していた指紋があなたのものと一致しました」 犯人「…私がやりました」 視聴者「順番逆だろ」