映画評論家「マリオは客が観たいものを作っただけの商業映画。金儲け主義。そこに魂は無い」

The Boston Globe は「これは映画ではない。ファンが期待するものをチェックして入れただけ」とぴしゃり。 New York Post も「キノコ王国やジャングル王国など、きっちりディテールを入れて描いてはいるが、魂はない。彼らがやりたいのはもっと物を売ることだけ。これはクリエイティブに見せかけた欲だ」と厳しい。RogerEbert.comがつけた得点は、4点満点の1.5。 4/15(土) 11:09 https://news.yahoo.co.jp/articles/c8dd1f54cc65470b2229bc379651ee887970bbb7

今日見てきたけど面白かったで

客が見たいものを作るのが1番いいんだが

『客が観たいものを作った』いやコレが一番大事なんやないか？ こういうのでいいんだよ的な作品が大ヒットしてる昨今の事情を考えようよ

バトルシップとかコマンドーを評価しないタイプの評論家やな

ファンが期待するものを作って怒られるんか むしろ宣伝になってる気もする

それすらできない映画がたくさんあるんやけどな

商業じゃない映画なんて学生までやろ…

悔しそうで草生える

逆じゃないの 客を楽しませるのが本来じゃ

エンタメなんてそのくらいでええねん 昔のハリウッド映画だってマッチョが無双してヒロイン救出するだけやろ そんなもんでええねん。暗い話なんてわざわざ金払って見たくない

90分におさめたのは偉いと思うわ テンポ良いし2時間で見るほどの内容じゃないし子供の集中力を考えるとあれくらいの尺がええ

人を楽しませたいっていうのは魂にならないのか？

そもそもマリオの魂はゲームにあるんやから 映画がファンサービスのお祭りで魂無いのは当たり前やろ

色んなタイプの映画があってもいいやん 見終わった後、考えさせられる映画 たとえ後に何も残らずでも、とりあえず見てる間だけでも熱中出来る映画

分かる 映画の皮を被ったCM こういうの好きな奴ってソシャゲとかやってそう

映画評論家って誰も見てないけど良い映画を評価して掬い上げるのが仕事だからマリオみたいな1000億とか稼ぐ映画とは水と油なんじゃない

んなことはない 元々ヒッチコックやら黄金期ハリウッド作品を評価したのはフランスの批評家達やで 娯楽性と芸術性両方を併せ持ってると評価した

ポリコレ要素いれないとダメってこと？

マリオで監督や脚本家の主義主張語られても誰も得しないやろ

そら毎日何本も映画見てる層からしたらありきたりな表現と感じるかもしれんけど 数カ月に一本しか見ないような大衆からしたらこういうので良いんだよってのが大切なんやろな