森鴎外、人生最後の言葉は「馬鹿らしい！馬鹿らしい！」だった

森鷗外は最期に「馬鹿らしい」と叫んだ。精神科医が寄せる追慕記 鷗外は1922（大正11）年7月9日午前7時に息を引き取った。60歳4カ月余。死因は萎縮腎と発表されたが、実際は肺結核も患っていた。最期の言葉を発したのは、看護にあたった伊藤久子看護師によると、7月6日に遺言を口述した後だという。（山崎一頴『森鷗外　国家と作家の狭間で』新日本出版社） 意識不明になり、危篤寸前の夜だった。枕もとの看護師が突然の大きな声に驚いた。 「馬鹿らしい！馬鹿らしい！」 力のこもった、明晰な、はっきりした声だった。「どうかなさいましたか」と問いかけても返事はなかった。 やはり、医師の眼で見ると、最期に大声を出すとは考えづらい。だが、森鷗外ならあり得るとうなずいてしまうところに、この人物の器の大きさがあるのだろう。「百匁（もんめ）ろうそくは消える寸前に燃え上がる」という表現を彷彿とさせる。 5/19(金) 18:00 https://news.yahoo.co.jp/articles/8f635a92f309dfdc7e58068fe9fd5a503677d782

なんかしらんが、如何にもそういうこと言いそうなオッサンだったのだろうなと 覚えず苦笑が浮かんだわw

アインシュタインの最期の言葉は？

最後の言葉は家政婦がドイツ語分からなかった為に永遠に失われた

「もっと光を！」 これ以上有名な最後の言葉ないだろう

創作だぞそれ

「暗いから、カーテン開けてくれ」ぐらいの言葉だったって話もあるな

ブルータスお前もか

ラストエンペラーはチキンラーメンが食べたいだっけ

日本三大クズの1人

我が人生に一片の悔い無し！

バカラしたい　バカラしたい かもしれん　ヨーロッパに長くいたし

明治期の物書きにまともな奴は居ないという認識だわ

医師としては無能だよね

一応西洋医学を広めた功績がある

コイツがカッケで兵隊殺しまくったんだっけ？ 違った？

麦飯採用した後も陸軍は脚気に悩まされ続けて、その研究結果が戦後にアリナミンになるレベルだから、森鴎外のせいとは言えないな。

徹底して自分の得しか考えていない俗物

脚気に悩まされた昭和の『日本海軍』の研究結果は胚芽米・胚芽麦となり、ビタミン強化麦「ビタバァレ」として今に繋がっているしな。

割とマジで伝説級のクズだよねこいつ

今で言う、理III卒、弁護士、公認会計士資格もつスーパー医師のはしりだな。

日本兵をカッケにして大量死させたバカモン軍医が森鴎外

勝海舟の辞世が好き。 「はい、これでおしまい」

職場で不満を募らせた時の俺

元祖小説家兼藪医者だね 小説も教科書で総ツッコミの酷い代物 最近同類のコロナ脳が出没

だから夏目さんほどフィーチャーされないのか

小説家で森鴎外をリスペクトしてる代表といえば太宰治 太宰は小説家の大先輩の作品というよりもあくまでイソップとかと同じ寓話として楽しんでる こっち方向から入ればそこそこ面白いかと

ドイツで現地妻作って見捨てたり、脚気を伝染病だとしたり 自分が撒いた種は自らの手で収穫しないといけないのよ そりゃ馬鹿らしいとなるわな