NHKお母さんといっしょ歌のお兄さん「覚せい剤つこてみたらびっくりするほど気持ちよかった」

　杉田さんが最初に覚せい剤の触れたのは、大学卒業後、ミュージカル俳優をしていた時期だったという。 　「飲み友達が僕の部屋に遊びに来て、『これ興奮剤だけど、杉田、知ってる？やってみない？』と。『ヤバイんじゃないの』と聞いたが、『合法だし、依存性もないからやってみない？』と言われたので、じゃあ試してみようかと。まだ20代で若かったし、本当に危ないんだったら、一回経験してみてからやめればいいと思った。びっくりするくらい気持ちよかった。当時は“エス“と呼ばれていて、それが覚せい剤だとは知らなかった。教えてくれた友達はその後、逮捕された。快感は忘れられなかったが、どう入手したらいいのかが分からなかったので、自分は止められた、手を染めずに済んだと思っていた」。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00010000-abemav-soci

「一瞬で脳からよだれが出る感じで、鳥肌が…」元“歌のお兄さん“杉田あきひろが背負う覚せい剤の恐怖

杉田あきひろさん 「今ここで白い粉を見てしまったらやはり…でも、使わない選択をしたい」。

杉田最低やな

バリ島で訪れた。「現地の人に『お兄さん、葉っぱあるよ、エスがあるよ』と声をかけられた。 エスと聴いて、毛穴が開いて、一瞬で脳からよだれが出る感じがした」と、覚せい剤に再会することになったときの衝撃を明かした。

ずいぶん老けよったな

えらい疲れた顔しとるな