映画「カメラを止めるな」の監督の父親のブログww

2008年の日記 おまえが　何ものになろうが 何処で何してようが　お父さん　はどうでもいい 好きにすれば　いい だが、これだけは　忘れるなよ あ母さんは　今もずーと　この写真を冷蔵庫に張ってる お母さんの自慢のシャレた家には似つかないものだ 冷蔵庫を開け閉めするたびに おまえの事を祈ってるんだろう お父さんは　いつも言うように おまえ達　息子より　お母さんが大事なんだ お母さんを　喜ばせてやれ いいな いつか必ずお母さんをよろこばせてやれ 宇宙一の映画監督になる そんな馬鹿げた夢を 世界中でたった一人だけ信じて そして応援してくれているお母さんを必ず喜ばせてあげてくれ それがお父さんの父親としてでなく、男としての おまえ達えの　願い事だ そして　忘れるな 無職だろうが住所不定だろうが金が無かろうが肩書きが無かろうが 夢が叶おうが挫折しようが　どちらでも おまえ達は　お父さんとお母さんの 自慢の 息子だ それは１ミリも変わらない。

2018年7月29日 慎一郎、毎日お母さんのラインが止まらない よかったね！さゆりさん！シンちゃん夢が叶って テレビ出てた上田監督ってシンちゃん！！？ 止まらないんだラインが ラインの数だけお母さんの今までの想いがあるんだ 今回のカメラを止めるなのチラシをこんな田舎で配ってた 東京の小さな映画館２館でしか上映してないのに 東京にお知り合いがおられたら見せてください 私の息子が映画をつくったんです、お願いします 頭を下げて、頭を下げて お父さんは恥ずかしくてそんなことできなかった お前の短編映画の時もポストカードの時も いつもいつもお母さんだけは面白いと褒めてくれたろう いつまでも止まらないラインの数は「愛」の数なんだ 来週のTOHOシネマズ日比谷の舞台挨拶見てみたかったがチケット買えなかった 489席が、約3分で売り切れたと聞いて 買えなかったけれどお母さんはその画面を凄く嬉しい顔をして見ていた お父さんも明日初めて京都の映画館に行く、お前の映画見に行く お父さんは一度もお前の映画を映画観に見に行ったことはなかったな 小学生のお前を連れてジェラシックパーク見に行ったな アンパンマンも、その映画達と同じ劇場でお前が創った映画が上映されているなんて お父さんは今だにピンとこない、 お母さんはカメラを止めるなをもう３回目 「上田慎一郎の親です！って受付で自慢していいか？」ってお母さんに言ったら そんなこと絶対言わんといて、一番うしろの席で静かに見よ。って言われた ありがとうな慎一郎 お母さんをよろこばせてくれて 本当にありがとう もう少しだけでもいい お母さんのラインを止めるな　慎一郎

普通に泣くわ

URLおしえて

一発屋で終わりそう

三谷幸喜の上位互換やし商業が放っておかんわ

こんなん泣くやろ

お母さん美人やん

いいパッパ

やっぱ映画監督の親だけあって見せたがりなんやな

ステマを止めるな

10年越しか

ワンピースばりの伏線回収やな

わい、映画を観に行くことを決意

まぁ最近の邦画の中ではおもろかったし次作期待や

「止めるな」というフレーズを2008年のブログに入れてたら完璧やったな

調べたらFacebookか 母親にネットせんで！って言われてるのにバズってだんだんウキウキになってるの笑える

上田慎一郎　カメラを止めるな https://www.facebook.com/notes/sadayuki-ueda/939903029547334/

1発屋だろうが300万でこの出来は評価されないとな

監督って歩合給あるんかな

クソかっこええな