【朗報】コロナウイルス、力タイプと技タイプが居る模様

・感染力が強いLタイプと内臓破壊するSタイプが居る ・どちらかしか感染しない

新型コロナに「二つの型」　中国・研究チーム発表　感染力に差 https://mainichi.jp/articles/20200304/k00/00m/040/269000c

ふざけんな

スピードタイプはまだか？

はえ～

内臓破壊は草

双式の構え

力と技のV3は？

本当やとしたらなおさら兵器やん

ポケモン気取りで人を殺すんじゃねえよ 菌のくせに

ウィルスは菌じゃないぞ

これ内臓破壊選ぶ奴おるんか？

韓国の死者が少ないのはパワータイプがくる前にスピードタイプが広まったからなんか？ ならばら蒔いた宗教団体はガチで救世主やん

つまりノーガード戦法もL型を広めてS型から日本を守るためだった…？

もうムチャクチャやんけ

内臓破壊ってヤバイやん

元の記事にはどっちが強いとかは書いてないぞ 単純にLの方が感染力強い、Sはより古いタイプってだけ

これも参考にしてくれ

新型コロナに二つの型　中国英字科学誌が発表、感染力に差 　中国の研究者チームは４日までに、新型コロナウイルスは二つの型に分類でき、感染力に差があることが分かったと中国の英字科学誌「国家科学評論」に発表した。中国メディアが伝えた。 　ウイルスのサンプル１０３例の遺伝子配列を調べ、うち１０１例を「Ｌ亜型」か「Ｓ亜型」に分類した。約７０％がＬ型。Ｌ型の方が感染力が強いとみられ、湖北省武漢で爆発的流行が起きた時期に多く確認され、１月初旬以降は減少した。 　Ｓ型はコウモリから検出されたコロナウイルスに遺伝子的に近く、古い型とみられる。一つの型にだけ感染する症例が大半だったが、武漢への旅行歴のある米国の患者１人は、両方の型に感染した可能性があった。 　一方、北京の病院は４日、新型肺炎と脳炎を併発した患者を１人確認したと明らかにした。脳脊髄液から新型ウイルスを検出した。ウイルスが中枢神経に及ぶ危険性に注意するべきだとしている。 https://www.sanspo.com/geino/news/20200304/sot20030420280023-n1.html

Lはもうただのワクチンやんけ

武漢でSタイプの細菌兵器を間違って感染させたから急いでワクチン型のLも流行させた説

型とか鬼滅のパクリかよ

やっぱ人工ウィルスやんけ

早くLに感染しないと内臓やられるな

生物兵器怖すぎやん

融合！致死率が倍以上に覚醒！！

つまり感染力高いやつにかかれば死なないってことやん

誰もソース読んでないようだから教えてやるけど武漢に行ったアメリカ人は両方感染してる可能性あるらしいからな Lにかかればいいというもんでもない

まずウイルスはどちらかしか感染しないとか ありえないから 細菌とウイルスは全く別 二重に感染したときの方がだいたいヤバい ここまでは完全にワイの予想通り 二重感染で重症化する

単純にLの方が感染力強くて致死率も高いんじゃねーの？

原題：中国科学研究チーム：新しいクラウンウイルスは変異しており、2つのサブタイプがあり、感染力は異なります 新しいクラウンウイルスは変異しましたか？変異させる方法は？これは、現在の学術研究の焦点の1つです。 中国の科学研究チームの最新の調査結果は、新しいコロナウイルスが最近149個の突然変異点を生成し、 2つのサブタイプ、すなわちLサブタイプとSサブタイプに進化したことを示しています。この研究は、 2つのサブタイプが地理的分布と人口割合に有意な差を示したことを発見しました。 Sタイプは比較的古いバージョンですが、Lタイプはより攻撃的で伝染性があります。さまざまなサブタイプの詳細な理解は、 新しい冠状肺炎の差別化された治療と予防に役立ちます。 上記の研究は、3月3日に中国科学院が主催する全米科学レビューによって発表された論文 「SARS-CoVの起源と継続的な進化について」からのものです。 2）。 論文の対応する著者は、研究者Lu Jian（北京大学生命科学部、 バイオインフォマティクスセンター）および研究者Cui Jie（中国科学院上海パスツール研究所）です。 論文では、103の新しいクラウンウイルスの最大のゲノム進化を分析することにより、 149の変異がウイルス株で発生し、それらのほとんどが最近生成されたことがわかりました。 この研究により、新しいクラウンウイルスはLとSの2つのサブタイプに進化したことが明らかになりました。これらのうち、 101はこれら2つのサブタイプに属します。割合に関しては、Lサブタイプが70％に達し、Sサブタイプが30％を占めました。 この論文の著者は、新しいコロナウイルスの進化に基づいて、 LおよびSサブタイプの伝染能力と疾患の重症度に大きな違いがあると考えています。 この論文では、2つのサブタイプの違いはウイルスRNAゲノムの28144の位置にあると述べています。 LサブタイプはT塩基（ロイシン、Leuに対応）、SサブタイプはC塩基（セリン、Serに対応）です。 他のコロナウイルスと比較することにより、著者はS型の新しいコロナウイルスが系統樹上のコウモリ由来のコロナウイルスに近いことを発見し、 S型が比較的古いと結論付けました。 Lサブタイプは武漢でのアウトブレイクの初期段階でより一般的であり、Lサブタイプの頻度は2020年1月初旬以降に減少しました。 著者は、人間の介入がLサブタイプにより大きな選択的圧力をかける可能性があり、これらの介入がなければ、 Lサブタイプはより攻撃的でより速く広がる可能性があると考えています。一方、選択圧力が比較的弱いため、より古くて攻撃性の低いSタイプは、相対頻度が増加した可能性があります。 これらの調査結果は、2019年にコロナウイルス病患者のゲノムデータ、疫学的データ、 および臨床症状のチャート記録を組み合わせて、さらに包括的な研究を実施する必要があることを意味します。 さらに、これらの103個のサンプルが、ほとんどの患者がLまたはSサブタイプのいずれか1つだけに感染していることを示したことは注目に値します。 しかし、武漢の最近の旅行歴を持つアメリカ人患者から分離されたウイルス株の1つは、両方のサイトがCとTの混合現象を示しました... https://news.sina.cn/2020-03-04/detail-iimxxstf6318438.d.html

要するにL型は重症になりやすいから隔離されて 比較的毒性の低いS型が広まったということか

L型は毒性も感染力も強いらしい けどこのL型は隔離によって幾分か押さえ込まれた(武漢では)