アメリカ名門大学「新型コロナに感染すればするほど死んだり、後遺症が出る可能性がアップするぞ！」

　ある論文が世界の医療関係者の間で物議を醸している。それがこの11月、世界的医学雑誌『ネイチャー・メディシン』に掲載されたばかりの「新型コロナウイルス再感染に伴う急性および急性期後の後遺症」だ。 「再感染」で死亡率が2倍以上に 　その主著者である、アメリカの名門・ワシントン大学セントルイス校医学部で臨床疫学センター長を務める、ジヤド・アルアリー博士が衝撃的内容を解説してくれた。 　「私たちは、アメリカ退役軍人省が集計している約580万人分の健康データを、コロナの流行が始まった2020年から今年にかけておよそ2年分、収集して分析しました。データには、一度もコロナに感染していない人が約533万人、一度感染した人が約44万人、そして2回以上感染した人が約4万人含まれています。 　その結果、次のような事実が判明したのです。 ---------- 【コロナに感染する回数が増えると、死亡率が2倍以上も上昇する】 ---------- ---------- 【コロナに2回、3回と繰り返し感染すると、内臓疾患などの合併症や後遺症を患うリスクも大きく増加し、疾患によっては3.5倍以上にもなる】 ---------- 　コロナに少なくとも一度感染した人は、すでに世界で6億4000万人に達するといいます。今後は再感染を防ぐことが、重症者や死者を減らすうえでとても重要になってくるということです」 「治った」と思っても… 　アルアリー博士の研究が、なぜ医療関係者の間で議論を巻き起こし、一部からは「誤りではないか」とまで言われているのか。それは冒頭でも触れた通り、一般的には「コロナに一度感染すれば免疫ができるため、再感染しても症状は軽くて済む」というのがこれまでの常識だったからだ。 　一方、博士はこの「常識破りの結果」に自信を抱いているという。 　「おそらく、私たちの研究は再感染の健康リスクを分析した世界で初めての研究です。退役軍人省の医療データベースは、アメリカで最大の全国統合医療システムであり、分析には高度で厳密な統計手法を使っていますから、信頼に足る結果が得られたと考えています」 全文は↓ 週刊現代 12/1(木) 7:32 https://news.yahoo.co.jp/articles/41dc4020b85698f28ea79a89ee99932322f74018

反ワク「捏造！　インチキ！　茶番だ！」

芸能人でも複数回感染いるな

無症状者は大丈夫なんだろうか？ 結局自覚症状ありの高熱が出た人に後遺症が現れるんだろ？

テレビの取材受けた医師曰く 無症状でも後遺症に悩んで病院に相談来る人が結構いるらしい コロナ後遺症と似た症状で病院に来て検査や問診でコロナに感染していたことを初めて知るパターンもあるとか

職場に子供経由で５回感染した人いるけどピンピンしてるよ

それ本当か？ コロナって感染しても全く免疫できないんだなw その職場の人仕事休みたかっただけじゃないの？ww

そういう奴が突然居なくなるんやで(笑)

すげー

何回も感染してる芸能人はどうなんだ？

まだ3年目なのに二回も罹る奴らは 衛生観念なさ過ぎだし 健康にも気をつけない連中だから 長生きはしないだろうね

死亡のリスクの値が書いてないから、二倍になってもどのくらいかわからん。

1回かかるごとに死亡率上昇とかじゃないの？

中国がゼロコロナ政策やってる意味が分かっただろ？ どういう性質のウィルスか中国の上層部は知っている

ただの風邪と違うんか？

反ワクざまあ(笑)

ずっとコロナだから回数増えるたびに急上昇なら大変なことになるやん

ワシントン大学セントルイス校医学部って名門なのか？ 初めて聞いたけどｗ

複数回感染する人は、衛生観念や生活環境もそうだけど、元々新型コロナに対して免疫の弱い遺伝子保持者なんだと思う。

反ワク絶滅へのカウントダウン ワロタ

ワクチン打っておいてよかったわ 早く5回目打ちたい

夏に感染した甥っ子が後遺症で記憶力が激減したそうだ まだ若いのにかわいそう過ぎる

何か薬の投与は

原因不明にされてるから手当てもできない

こないだ留置場で急死した歌舞伎町ハウルは 三回感染していたな

これが中国がコロナ規制弱めない理由 中国は知っている