野村克也「勝ちに不思議の勝ちあり　負けに不思議の負けなし」← これ

これガチだよな

これはマジ

深い

相手の勝因がこっちの敗因や

いやこれは間違い 勝因だろうが敗因だろうが、いくらでも見つかる。 問題はこのことばを教訓とすると、「ミスをしなければ勝てる」と思い込むことだ。 欠点を修正するだけでは勝てない。 長所を伸ばすことをやらなければ。

不思議の勝ちの時の相手は必然の負けなんやな

そりゃそうやろ 慢心してたんやから当然

相手の慢心が勝因なら不思議ちゃうやん

相手が慢心した理由はわからん 慢心した本人は理由わかっとる

負けは明確に原因が思い浮かぶもんな

こちらがミスしても、さらに相手が違うミスするパターンは読めないからね

勝ちに不思議な勝ちありって不思議に勝つ事もあるってだけで普通にこちらが打って抑えて勝った方が多いぞ

不思議の勝ちって自分らが負けるようなことしとるのに相手が勝手に自爆して負けるとかやろ 負けに関しては絶対自分らのどこかに原因があるからあっとるやろ🤔

自分も負ける要因積んでるのに相手がもっとしくじった結果が「不思議の勝ち」よね

高卒が背伸びしていいそうな事

そらノムさん高卒やし

必勝法などない以上わけわからん勝ち方をすることもあるわな 勝ちも負けも後付けでどうとでも言えるが負けの理由を断言する方が楽やね 負けたやつは立場弱いから 勝った理由を断言してそれ真似すりゃ勝てるかいうたら無理やし

ノムがいうから名言 それだけ

ノムさんは「勝ちに不思議の勝ちあり」と言うとるけど別に必然的な勝ちは否定しとらんし

サヨナラエラーとか予測不能な不思議な負けもあるが

なお出典は江戸時代の松山いう大名の言葉で高卒で教養のない野村は大卒で教養のある長嶋に負けなくなくてどこかの本で読んだこの言葉を背伸びして使っていた模様

長嶋は大卒とか教養とかいう概念を超越してると思うが